長野・「うまいんだに・赤石銘茶」
2005年 10月 02日
「うまいんだに」は南信州の方言で「とってもおいしい」の意味。
いただいたものなんですが、驚きました。
長野では紅茶を作っているんですね~。
昨年は2ヶ月で完売したそうです。今年も9月4日が発売。昨年の2倍の量を生産したとか。
製造元は同じ「みなみ信州農業協同組合・南信濃お茶販売所」
1パック50グラム入り800円です。
紅茶は、少し緑茶のなごりがあるお味がしました(?)
とてもきれいな琥珀色で、葉も大きく、熱湯を注いでしばらくすると
大きく開いた葉がゆっくりと落ちていきます。こちらは、時間をおいても苦くならないそうです。
おいしかったです♪