

5階にあがるとすぐ見えるのが、時計の裏。
2組の日本人の方が撮影中で、順番を待っていたら、写真を撮りますと申し出てくれまして、ありがたくお願いしました。連写で6枚も撮影してくれました。時計の奥にはモンマルトルの丘が見えとっても美しいです。
人間は真っ黒に映りますが、よく見えないのが逆にありがたい~(笑)おかげでブログにも載せることができました。
この後は、ずっと長い行列ができていました。おそらく閉館までこの行列は続くはずです。
最初に行けてよかったです。
5階に展示されている絵画はとても見ごたえがあります。
このフロアーにだけ1時間以上滞在しました。

モネ「草上の昼食」
下の作品マネの「草上の昼食」のオマージュ作品です。
もともとは1枚の巨大な絵画でしたが、保存状態が悪いため、モネ自身で切断して2枚の絵画にしています。

マネ「草上の昼食」
マネの代表作で、多くの画家がオマージュ作品を制作しています。

ルノワール「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会」

ルノワール「ブランコ」

ルノワール「都会のダンス」「田舎のダンス」
「都会のダンス」のモデルは、ポンピドゥーセンターで特別展を開催中のシュザンヌ・ヴァラドン。
「田舎のダンス」のモデルもシュザンヌだったらしいのですが、奥さんの顔に変更させられたとか、色々と説がありますが、「田舎のダンス」のモデルは奥さんのようです。

ルノワール「ピアノに寄る少女たち」
こちらの作品は同じ構図で4作品あるそうです。
10年ほど前に、オランジュリー美術館で見たことがあります。同じものだと思ったのですが、実は4作品のうちの一つだったのですね。
昨日行った、オランジュリー美術館で、この作品は展示されていませんでした。

ルノワール

ルノワール

ゴッホ「ローヌ川の星月夜」

ゴッホ「ゴッホの部屋」

ゴッホ「オーヴェルの教会」

ゴッホ「自画像」

ゴッホ「自画像」

ゴッホ「医師ガシェの肖像」

ゴッホ「コルドヴィルの藁葺き屋根の家」
フランスの田舎の風景。ゴッホは自然の風景がとても気に入っていたそうです。

ゴッホ「日本の花瓶に生けたバラとアネモネ」
バラとアネモネはゴッホの好きだった花です。

ゴッホ「庭のガシェ嬢」
医師ガシェの肖像画がありますが、医師の家の庭でガシェの娘を描いた画。

ゴッホ「アニエールのレストラン・ド・ラ・シレーヌ」

モネ「青い睡蓮」

モネ「モネの庭」

モネ「モネの庭」

モネ「日傘をさす女」
「日傘をさす女」として3作品描き残されているそうです。
もう1作品は息子と妻が一緒の作品だそうです。
作品のモデル、妻のカミーユは翌年に結核にかかり、その2年後に癌で亡くなったそうです。

モネ「サン=ラザール駅」
モネのサン=ラザール駅の絵画は12連作あるそうで、よく似た構図のものは4作品あります。
もっともっと沢山の絵画を見てきましたが、これくらいにします。
5階は本当に素晴らしかったです。

5階にあるカフェ「カフェ カンパナ」
まだオープン前です。